女性自身〜〜雑誌です〜〜

なかなか書き込めない。これも電子カルテのせいだ。
診察室のパソコンはネットから遮断されており、いちいち遠くの自分の
机にあるパソコンまで行かないとネットにつなぐことができない。
たった、数十メートルの、そのちょっとの距離が私をネットから遠ざけている。

某サイトで推薦されていた、女性自身を早速購入。
K医師が7ページも特集されていた。
これまでの報道と比べると、公平な、比較的客観的な書き方に好感。
タイトルやいくつかの細かな言葉遣いはまだ?だが、
知り合いの医師に、この部分をコピーして配ろうと思う。

あの逮捕の衝撃から日がたつにつれ、関心が薄れているのは間違いない。
8月には結審があるという。
今一度、あの事件を思い起こし、これから自分に何ができるかを
問いかけてみたい。