■2006/10/12 (木) 平和ぼけの日本に刃が突きつけられている。突発的な悲劇が起こることも覚悟しなくてはいけないと思うのだが、国会では野党の不甲斐なさが目立つ。 今、この時期に、歴史認識やら靖国やらを討議している場合だろうか。相変わらず個人攻撃と…
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