奇遇なこと。

ヤフーオークションにはまり始めて2年目。
自分の身近な地域の方とのお取引って数えるほどしかない。
ヤフオクで遭遇(=オークション用語ではご縁という)するのは
それほど確率が低いはずである。
しかし・・・・2日前に終了した私の出品を落札してくれたのは、
かつて同じ医局であった、2学年上の女医さんだった!
この数年会うこともなく過ごしていたのに、
まさかオークションで合う事になるとは。
ほんとに奇遇。

私のヤフオクでのの取引(出品+落札)は徐々に増えて、
200近くになっている。
医局の隣の机の女医さんはまだ二桁の履歴であるので
自分の取引数が多いことが恥ずかしかったが、
今回ご縁があった先輩女医さんは私の倍以上の履歴であった。
オクに強烈にはまっているのが自分だけではないと、少し安心した。
仲間意識ですね。

勤務先と彼女の夫の病院は10分以内の近さなので
直に届けてきたが、気に入ってもらえるか・・・
いつも以上に不安だった。(幸い満足というお返事をいただいた)

身内や知り合いの診察や治療は避けたいものだが、
オークションも同じことなのだなあと感じた。

なんだか小学生の作文のようになってしまった。
ボーっと書いていて普段から回らぬ頭の機能が停止してしまっている。
このまま更新してしまいますが、明日(正確には今日)朝読み直して
消すかもしれません・・。