死亡時処置の反省?そして中国の真の姿は?

病院機能評価のバージョンが上がったことで、以前に取得済みの施設も苦労しているようだ。夫の病院は数年前に取得、更新の時期を迎えている。なんでも死亡時の処置が正しかったかどうかという委員会も必要らしい。委員会で検討すべきことだろうか?医療従事者の個人の判断・個人の良心・個々の患者との関係で成り立ってきたことにも、規定が必要だということなのだろうか?

機能評価で疑問な点はやたらに委員会を作らせることだ。時間と労力の無駄になりそうな名ばかりの委員会に意味はあるのだろうか?(一つの問題提起にはなるかもしれないが)

そうそう、私の勤務先の機能評価の判断は留保であった。条件付をクリアすれば何とかなるらしい。勤務している者として、余りに問題点が多く、これで評価を通過するとは思えないのだけど。


■2005/08/20 (土) 中国の真の姿は?

エタイのしれないところのある中国。
↓のサイトを見つけた。
http://blog.livedoor.jp/safe_food_of_asia/archives/50010839.html

これが真実の姿だったら、絶対に中国からの食品は御免こうむりたい。(あまりにもひどいので、デマであることを願うが・・。)