減給。

2006/04/25 (火)
公務員の給与減額勧告があり、夫の給料は下がった。そして、民間企業である私の勤務先も、右にならえ(経営者にとっては渡りに船?)で目出度く減額となった。皆が痛みを被らねばならないのなら、止むをえない。
勤務先の場合、一律ではなく、裏がありそうなのであちこちで「どうだった?」と囁きが聞かれる。差があったら、しかも自分が人よりよけいに下がっていたら一気に勤務意欲が落ちそうなので、私は誰とも具体的な額は話していない。

税は上がり、給料は下がり・・・病人を抱え・・・辛いことだ。