祝!表彰台!〜F1アメリカGP

■2004/06/20 (日)

14年ぶりに日本人ドライバーがポディウムに立った。
今季もう少しというところで残念な思いを繰り返していたので、
今日の放送はあえて見るのを我慢。
朝のネットニュースで嬉しい結果を聞いた。

なんと鈴鹿のタナボタ3位の鈴木選手以来、長かった〜。
あまりにも嬉しくて仕事途中で書き込みました。
後で書き足す予定。

追記
予選は3位。
でもレースではピットストップに失敗して
10位まで順位を落としたそうだ。
でもそこからの追い込みが凄まじかった。
そこのけ、そこのけ琢磨様のお通りだって感じ。
まだ荒削りだけど只者ではないドライバーだ。
めったに人を褒めないシューマッハー
佐藤琢磨を見ながら「まるで僕の昔をみているようだ」
と言ったらしい。ポディウムでも頭なでなでしていたし、
シューとの仲は良好なのね。
今回の佐藤への対応で日本のアンチシューの
アンチ度がちょっと下がっただろう。(私もその1員)
2ちゃんねるのF1談義もすごーく盛り上がっていた。
セナ泣き後、テンションが落ちていた人たちが
またF1に戻りそうな予感・・。