F1 イギリスGP。

F1第11戦、イギリスGPが行われた。久しぶりにモントーヤが優勝、ライコネンも3位になっているので、マクラーレンの車の仕上がりが好調なのだろう。注目している(個人的に一番応援している)アロンソ選手は惜しくも2位だった。これはルノーマクラーレンのピット作戦の戦いだったようにも思う。マクラーレンピットクルーは昔からぴか一だったからね〜。

シューマッハは6位。もう連覇は不可能だろうし、独走時代の終焉なのだろう。どんな分野でも世代交代はあるものだ。かくなる上は、引け際の潔さをみせてほしい気もある。

アロンソライコネン時代の到来の予感・・・。唯一の日本人選手、佐藤琢磨は16位だった。やはりバトンに勝てない。期待していたがどうもトップドライバーにはなれそうもないようだ。残念!!